絵本とmomoの暮らし

難病女子、絵本を読む! 〜絵本とmomoの暮らし〜

療養生活をしながら、 ”本当におすすめできる絵本”を紹介しています。読んでくださる方に、ひと時の“癒し”をお届けできれば幸いです✨ さてさて、今日はどんな絵本に出会えるのでしょうか?

“近代社会”って、本当に幸せなの? /「ちいさいおうち」作・絵/バージニア・リー・バートン 〈前編〉

 

こんばんは☺

 

最近、体調不良で投稿が滞っています💧

私の病気は、ひどいと寝たきり状態なのです(´-ω-`)ナンテコッタイ

 

のんびり気まぐれ更新ですが…愛想尽かさず(笑)、温かい目で見守ってくださると嬉しいです✨

 

本日の1冊

 

さてさて、今日の絵本はこちら。

 

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「ちいさいおうち」

作・絵/バージニア・リー・バートン  訳/石井桃子

岩波書店  (1965年) 

 

原作は第二次世界大戦頃に描かれた、大変歴史のある絵本です。1952年には、あのウォルト・ディズニー・カンパニーによって短編アニメ映画化されているんですよ✨

  

絵本のあらすじ

 

昔々、ずっと田舎の静かなところに

小さいおうちがありました。

 

それは、綺麗な家で
しっかり丈夫に建てられていました。


「私たちの孫の孫の そのまた孫のときまで
この家は、きっと立派に 建っているだろう。」

 

 

それから 長い間、小さいおうちは

丘の上から周りの景色を眺めながら 幸せに暮らしました。

 

 

夜になると ずっと向こうの 遠いところに

街の明かりが見えました。

 

街って どんなところだろう。

街に住んだら どんな気持ちが するのだろう。」

 

 

ある日、機械を持った人たちが やってきて

小さいおうちの前を測量し始めました。

それから、スチームシャベルがやってきて、

花の咲いている丘を切り崩して 道をつくり始めました

 

 それから後も 畑の中に

新しい道路が 後から後からできました。

 

学校やらお店やら駐車場やらが いっぱいでき、

小さいおうちを すっかり 囲んでしまいました

 

そのうち、小さいおうちの前を、高架線が行き来するようになりました。

辺りの空気は、ほこりと煙で いっぱいになりました。

街の人たちは、とても忙しそうに

とても大急ぎで 駆け回るようになりました

 

 

 こうなると、小さいおうちに お日さまが見えるのは、お昼のときだけでした。

 

小さいおうちは

すっかり しょんぼりしてしまいましたー。

 

 

continue…

 

ほんの少しだけ 街に憧れていた “ちいさいおうち”

しかし、実際に街に暮らしてみると 

想像していたのとは違う“現実”があったようですね😞

 

さあ、小さいおうちはどうなってしまうのでしょうか?

  

いつものレビューまで書くと少し長くなりそうなので…

今回は“前後編に分けて” 書いてみる、という試みをしてみたいと思います😉

 

 

続きは次回のお楽しみです。

ぜひ、ご期待くださいね(*^^*)

 

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨

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