絵本とmomoの暮らし

難病女子、絵本を読む! 〜絵本とmomoの暮らし〜

療養生活をしながら、 ”本当におすすめできる絵本”を紹介しています。読んでくださる方に、ひと時の“癒し”をお届けできれば幸いです✨ さてさて、今日はどんな絵本に出会えるのでしょうか?

【厳選】2・3月のおすすめ絵本5選! /「ほっこり温かくなる1冊」「笑顔になれるユニークな作品」「泣ける深い物語」「親子で楽しめる名作」「大人に読んでほしい絵本」

 

こんにちは☀

 

3月が終わり、4月に入りましたね。

本ブログでは、これまでに17冊の絵本を紹介してきました。

 

そこで、今回は 2月・3月に紹介してきた絵本の中から、特にお気に入りの絵本を まとめて取り上げてみたいと思います(*^^*)

 

正直、どれもおすすめで大好きな絵本なので、選ぶのに苦労しましたが…選りすぐりの5冊をご紹介していきますね〜♩

 

ー目次ー

 

(以下、対象年齢は目安です。)

 

ほっこり温かくなる1冊

まず最初のエントリーは…可愛らしい物語と挿絵が魅力的なこちら。

 

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 「こんとあき」
作:林明子
出版社:福音館書店 (1989年) 

対象年齢:読んであげるなら 4歳から

                  自分で読むなら 小学校低学年から

価格:¥1,300+税

 

お話

 「こん」はきつねのぬいぐるみ。おばあちゃんに赤ちゃんのおもりをたのまれて、「さきゅうまち」からやって来ました。「あき」はその赤ちゃん。ある日、こんの腕がほころびてしまったので、こんとあきは二人でさきゅうまちのおばあちゃんのところまで 旅をすることになりましたが…。(絵本ナビより)

みどころ

きつねのお人形であるこんが、さきゅうまちへの旅の中で、拙いながらもあきを守ろうとする姿がとても可愛らしい物語です☺️

 

「だいじょうぶ だいじょうぶ」というこんのセリフが、なんだか頼りないけれど、不思議と頼もしいんですよね。読み終わると温かくて優しい気持ちになれる…そんな愛のあふれる絵本です🌸

 

 (我が家は、この作品がきっかけで…鳥取砂丘に足を運びました😉)

 

〈過去記事〉 

 

笑顔になれるユニークな作品

続いては…愉快なこちらの作品です。

 

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「キャベツくん」

作・絵:長 新太

出版社:文研出版 (1980年)

対象年齢:4〜5歳から

価格:¥1,300+税

 

お話

キャベツくんが歩いてくると、ブタヤマさんに会いました。ブタヤマさんは「おなかがすいてフラフラなんだ。キャベツ、おまえをたべる!」と言ってキャベツくんを捕まえます。「ぼくをたべるとキャベツになるよ!」「ブキャッ!」空を見ると、鼻がキャベツになっているブタヤマさんが浮かんでいます。「じゃあ、ヘビがきみを食べたらどうなる?」キャベツくんとブタヤマさんの珍妙なやりとりは続きます…。(絵本ナビより) 

みどころ

キャベツくんを食べたらキャベツになっちゃう!なんて、すごく可愛らしい発想ですよね☺️

 

お腹がぺこぺこなブタヤマさんと、想像力豊かなキャベツくんという名コンビの、おかしなやり取りを見ていると、思わずクスッと笑ってしまいます😌 

 

キャベツくんを食べたらどうなるのかー。「ブキャ!」という効果音とともに「そう来たか〜😳」なんて思いながら読み進めていくと、楽しいですよ〜(*^^*)

   

 

泣ける深い物語

深い感動を残してくれる物語といえば、こちら。 

 

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100万回生きたねこ

作・絵:佐野 洋子

出版社:講談社 (1977年)

対象年齢:6〜7歳から

価格:¥1,400+税

 

お話

100万回も死んで、100万回も生きたねこ。王様、船乗り、手品使い、どろぼう、おばあさん、女の子・・・100万人の人がそのねこをかわいがり、100万人の人がそのねこが死んだときに泣きました。ある時、ねこは野良ねこになり、一匹の白く美しいねこに魅せられます。やがて子どもが生まれ、自分よりも大切な家族を持つことに。そして・・・。100万回死んでも悲しくなかったねこは、はじめて愛することを知り、愛する者を失って…。(絵本ナビより)

みどころ

自分のことが大好きで、死んでも悲しくなんてなかったねこ。しかし、愛すること”を知った彼は、今まで感じたことのなかった想いに気づき、変わっていきます

 

生きること死ぬこと、そして愛することについて深く考えさせてくれる。そして、読んだ人に大切なメッセージと感動を残してくれる

そんな、幅広い世代から愛される名作です☺️

 

 

〈過去記事〉

 

親子で楽しめる名作

続いては、大人も子どもも楽しめるこの絵本。

 

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かいじゅうたちのいるところ

作:モーリス・センダック  訳:神宮輝夫

出版社:冨山房 (1975年)

対象年齢:3〜4歳から

価格:¥1,400+税

 

お話

いたずらっこのマックスは、おおかみのぬいぐるみを着て大暴れ!怒ったおかあさんに夕飯抜きでほうり込まれた寝室は、いつの間にか森や野原になり、ボートに乗って着いたところは「かいじゅうたちのいるところ」。王さまになったマックスは、かいじゅうたちと一緒に踊りをおどります。かいじゅうたちを眠らせたあと、寂しくなったマックスは王さまをやめることに。「行かないで」って言うかいじゅうたちを振り切ってボートに乗り帰って来たところは…。(絵本ナビより)

みどころ

わんぱくなマックスときょうりゅうたちが繰り広げるファンタジーな世界観が、ちょっぴり怖いけれど楽しくて、可愛らしい物語です🌈

 

お話自体はシンプルですが、子どもの頃に読んでみるのと、大人になってから読んでみるのとでは、また違った魅力に気付かされるかもしれない…そんな奥深い絵本です😉

 

文章が少ないので、純粋に“絵”を楽しみたい方には、特におすすめの作品ですよ( ^ω^ )

 

 

〈過去記事〉

 

大人に読んでほしい絵本 

最後は…大人にこそ読んでほしいこちらの作品。

 

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「わすれられないおくりもの」

作・絵:スーザン・バーレイ 訳:小川 仁央

出版社:評論社 (1986年)

対象年齢:5〜6歳から

価格:¥1,200+税

 

お話

賢くて何でも知っているアナグマは、いつもみんなから慕われていました。でも、秋の終わりのある夜、年取ったアナグマは、長いトンネルを浮き上がるように走る夢を見ながら死にました。「長いトンネルのむこうに行くよ、さようなら アナグマより」という手紙を残して―。かけがえのない友だちを失い、残された仲間たちは悲しみでいっぱいです。皆、どうしていいかわかりませんでしたが、春が来ると いろいろなことを教えてくれた優しいアナグマの思い出を語り合うようになり…。(絵本ナビより) 

みどころ 

アナグマが残してくれたものー。それは、目に見える“形”はなくても、仲間たち1人ひとりの心に刻み込まれた、大切な大切な宝物でした🌟

 

私たちには、必ず“死ぬとき”がやってきます。あとに残される者の気持ち、先にいく者の気持ち…。

自分自身の経験と照らし合わせながら読んでみると、より深い感動を味わうことができるかもしれません😌🌸

 

 

〈過去記事〉

 

終わりに

 

いかがだったでしょうか。

 

今回紹介した作品は、どれも私が小さい頃から読んでいる、大好きな絵本たちです💓

それぞれに魅力があって面白いので、絵本を選ぶ際の参考にして頂けたら嬉しいです( ^ω^ )

 

読んだことのない方は、ぜひ一度 手にとってみてくださいね😊

 

それでは、また次回の記事でお会いしましょう☺

 

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 最後まで読んで頂き、ありがとうございました☺️
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